2023年10月2日(月)、奈良市の皆さんにユニバーサルマナー検定3級を受講いただきました。
奈良県内における初の試みとのことで、市長や市の幹部(副市長、教育長、公営企業管理者、部長等)を含む、65名もの方々が参加してくださりました。

オンラインと現地の両方で同時に開催し、積極的な意見発表や熱心にメモをとるなど、皆さん真剣に受講されていました。
画像 講義の最中のスクリーンショット(上から弊社講師の田中、市長、副市長、実地会場の様子)

■市長・仲川げん様のコメント

パーソナルな課題を社会化していくのが大事だと思いました。今回は、障害者に特化した話だったが、障害問わず色んな理由で他にも支援を必要としている人が世の中に多くいらっしゃるので、我々360°市民生活をカバーする立場としては、今日の研修を通して、少しウイングを広げるトレーニングになったのじゃないかと思います。
写真 奈良市長が認定証を持っている様子(写真:奈良市提供)

■市職員の皆さんからのコメント(一部)

・制度やハード整備に携わる上で求められる視点や想像力について学ぶことが出来た。

・声かけの大切さを考えました。その行動に出るために心と時間の余裕をつねにもつことが必要だと思いました。

・福祉的なことを取り上げていくのは我々公務員にとって重要な業務であるので、その部署に配属になった時、配属になっていない時でも今日の研修内容を思い返しながら職務を進めたいと思いました。また、最後に伺ったロゴマークの話に胸をうたれました。素敵な話をありがとうございました。

・固定観念ではなく相手の考え方等を想像しながら、また押し付けにならないように注意し、できる限り実践に繋げられるように、と思いました。

・これまで、「障害のある方には手助けが必要」と自分本位に漠然と考えていたが、必ずしもそうではない場合があると知り、手助けが必要か否かは相手に確認することが必要とあらためて認識した。

・これまでは「サポートする」という意識が第一であったが、「サポートを必要としているか、サポートできることはあるかを聞き取る」ことから始めるようにしたい。

・過剰にならず、○○しなければいけないではなく、さりげない配慮で声掛けを実践していきたいと思いました