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団体受検

企業や団体などで、30名以上で受講される場合は、団体での受検が可能です。多様な人々へのサービス向上や障害者雇用促進に向けた社内の意識醸成を目的として、多くの企業にご活用いただいています。豊富なカリキュラムと受講方法で、研修へ取り入れていただきやすくなっています。

ユニバーサルマナー検定が選ばれる理由

受講者の満足度が96%以上
有資格者数15万人以上の実績

検定を受講した方々からは「対応方法の不安があったが、解消された」「ユニバーサルマナーを活かした接客をしたい」と前向きな声を頂いております。

また、サービス業、教育機関を中心に導入いただき、業務上で必要な実務的な内容となっています。

有資格者15万人以上、受講後の満足度96%

主な導入実績

 

障害のある当事者が
カリキュラムを監修・講師を務める

ユニバーサルマナー検定では、障害のある当事者講師がカリキュラムを監修しています。本当に喜ばれる細やかな配慮を身につけられるのは、当事者視点ならではのこだわりと発想があるためです。

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原口 画像

原口淳

生まれつき視覚障害があり、全盲(視力がまったくない状態)。年間250回の講演を担当。パラリンピック正式種目であるブラインドサッカーのプレイヤーでもあり、小・中学校を中心にブラインドサッカーの普及活動も行う。NHKバラエティ番組出演など、活動は多岐にわたる。

薄葉 画像

薄葉ゆきえ

30代半ばで失聴。情報のバリアの解消に向けたソリューションを提供するコネクト事業の立ち上げにも参画。当事者の視点を活かし、聴覚障害のある人との向き合い方を学ぶユニバーサルコミュニケーション研修を開発し、全国各地で講演活動も行う。

田中 画像

田中 利樹

生まれつき視神経に腫瘍があり、右目の視力が全く無い。障害のある当事者講師として、九州を中心に日本各地でユニバーサルマナーの講義や視覚障害者対応等の実技研修講師を担当する。また、現在は障害のある講師の育成を担当している。

豊富なカリキュラムと
受検形式を用意

LGBTQ+、聴覚・言語障害、精神・発達障害、認知症など、特定の特性に関してより多くの知識を学んでいただける研修カリキュラム4種を用意しております。

また、受検形式に関しては、実地形式・オンライン形式(テレビ会議システム)・動画形式(eラーニング)の3種類の中からお選びいただけます。

オンライン研修バナー

対象カリキュラム

 

3級アイコン

ユニバーサルマナー検定3級

詳細はこちら
高齢者や障害者への基本的な向き合い方やお声がけを学ぶ入門講座です。講義と演習問題を通し、“違い”と向きあい、一歩を踏み出せる人を目指します。
2級アイコン

ユニバーサルマナー検定2級

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障害に関する詳しい知識と、実技研修から実践的なサポートを学びます。多様な方々への適切なサポートが出来る人を目指します。
認知症対応マナー研修アイコン

認知症対応マナー研修

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認知症に関する基本情報と現場で活かせるケーススタディを通し、実践的な対応に関する意識醸成につなげます。
LGBTQ+対応マナー研修アイコン

LGBTQ+対応マナー研修

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LGBTQ+の方々を取り巻く課題や配慮、社会の先進的な動きや各業界の取り組みを学びます。ワークを通して自身にできることを考え、当事者に向けたサービス開発や就労面での配慮方針等に活用できます。
ユニバーサルコミュニケーション研修アイコン

ユニバーサルコミュニケーション研修

詳細はこちら
聴覚障害を理解し、多様なコミュ二ケーション方法を学べます。当事者による講義、実践的なワーク、簡単な手話講座などを通してお声がけの敷居を下げ、聴覚障害を取り巻く課題解決に寄与できます。
ユニバーサルワーク研修アイコン

ユニバーサルワーク研修

詳細はこちら
精神・発達障害がある方の不安解消や業務の見える化など、雇用を成功させるノウハウや実践的方法を習得できる研修です。実際のケースワークを通して、精神・発達障害者と一緒に「働く」ことを起点に、誰に対しても必要となるコミュニケーション方法を学びます。

選べる受講方法

 

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eラーニング

動画や設問などのコンテンツで、WEB上にていつでもどこでも自身のペース受講できる方法です。
リモートワークやまとまった研修時間がとれない場合でも受講可能です。

オンライン

オンライン

WEB会議サービスを用いたライブ配信で受講できる方法です。場所にとらわれず、社員一斉に行う研修にもおすすめです。

実地受検

実地受検

会場やオフィスに講師と派遣し受講する方法です。2級では実際に障害者や高齢者などの体験が可能なため、 実践的スキルを研修に取り入れたい際におすすめです。

※ユニバーサルマナー検定2級は、実地受検のみでのご案内となっております。

受講の流れと料金

 

受講方法により、お申込みから認定までの流れが異なります。料金は受講方法に関わらず同じです。

導入事例

株式会社丸井グループ

「お客さまのお役に立つために進化し続ける」理念を支えるユニバーサルマナー
詳しくはこちら
長方形 463

株式会社アワーズ

障害のあるお子様やご家族が1,047名来場、ドリームナイト・アット・ザ・ズー
詳しくはこちら

株式会社静鉄ストア

1人の社員の情熱から広がった、ユニバーサルマナーの輪
 
詳しくはこちら

※ユニバーサルマナー検定を主催する、株式会社ミライロのサイトに移ります。

講演依頼

検定の他、講師による講演依頼も承っております。

・バリアバリュー(障害を価値に変える考え方)
・障害者とSDGs
・改正障害者差別解消法
・障害者雇用
・DEI推進

など、講演テーマはさまざまご用意しております。
ご希望に合わせた調整にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
お問い合わせ

よくあるご質問

Q.個人受検と団体受検の違いは何ですか?
A.団体受検の場合、貴社のご都合の良い時間、場所(オンライン含む)へ講師を派遣することが可能です。
Q.最大何名まで受講可能ですか?
A.3級に関しては特に人数制限はございません。(オンライン受講の場合は100名程度を推奨しております。)2級の場合は、1開催あたり最大48名とさせていただいております。
Q.オンラインと会場受検など、複数の受講方法を組み合わせることは可能ですか?
A.可能です。詳細は担当者とお打ち合わせをさせていただきます。
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