感染症対策バナー画像 (飛沫対策・消毒・スタッフの検温・換気を徹底しています。)平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

現在、弊協会主催のユニバーサルマナー検定、並びにその他研修につきましては、厚生労働省、自治体など公的機関が発表する最新情報を注視しつつ、そのガイドラインに遵守した対策を行い、各地会場にて開催しております。

【実施について】
・弊協会主催の検定、研修を開催する場合は、後述の感染予防の対策を実施いたします。
・厚生労働省、自治体など公的機関等による要請、また感染を防止するための指導が入った際、更にそれに準じる状況変化があった際は、やむを得ず開催を中止する可能性がございます。その場合は、お申込者の皆様にメールにてお知らせし、Webサイトでも告知いたします。

【感染予防の対策】
厚生労働省、自治体など公的機関の指導に従って感染予防の対策を実施いたします。

【会場および運営スタッフにおける対策】

■消毒液での除菌などによる対策
・会場内に消毒液の設置、使用の奨励
・消毒液の使用を開始前にアナウンス
・ドアノブなど、多人数が頻繁に使用する箇所の消毒液による清掃
・机、テーブル、演台の消毒液による清掃
・講師用マイク、PC、マウス、クリッカーや運営スタッフ用備品などの消毒液による清掃

■会場の広さの確保、人の密集の回避
・当面の間、受講生間および講師と受講者の間隔を十分に保ちつつ、密接しない広さの会場で実施する
・なおかつ、1部屋あたりの人数を一定数までに制限する

■換気の徹底
・会場における換気を、講義前、講義途中、講義後にも継続的に実施する

■講師および運営スタッフによる予防対策
・講師ならびに運営スタッフの予防(消毒液による手指の消毒、手洗い、うがいなどの励行、マスク着用など)
・運営スタッフの定期的な検温を義務化し、37.5度以上の体温の場合は運営業務に従事せず、自宅待機などの処置を行う

■講義形式における対策
・ワークがある場合は、グループではなく、離れて位置でのペアワークもしくは個人ワークでの講義とし、間近での会話の抑制をする

■実技形式における対策
・使用する道具は毎回消毒を行う

【受講生、ご来場の皆さまへのお願い】
①フロア内に消毒液を準備しておりますので、ご使用ください。
②咳エチケットや手洗いなどの実施など、皆さまのご協力を宜しくお願いいたします。 
③当日はできる限りマスクの着用にご協力をお願いいたします。
④講師ならびに運営スタッフもマスクを着用いたします。ご理解のほどお願いいたします。
⑤ご入室時に受付で検温を実施し、37.5度以上の場合、会場でのご受講をお断りする場合がございます。
⑥実技形式における対策
・接触する実技研修の場合はマスク・ゴム手袋の着用をお願いしています。着用や参加が難しい場合は見学も可能です。
※ゴム手袋は会場にて準備がございます。

発熱や咳、全身痛などの症状がある場合、ご来場前に医療機関にご連絡の上、受診いただきますようお願いいたします。ご自身の体調に不安のある方は、くれぐれもご無理をなさらないようお願いいたします。会場で体調不良であることが見受けられた方にはスタッフからお声がけの上、状況によってはご退席をお願いする場合があります。また、体調がすぐれない方はお近くのスタッフまでお声がけください。

今後の状況変化に伴う対策、追加の感染予防対策ならびに確認事案におきましては、決定次第速やかにご案内させていただきます。

アクリル板を用いた講義の様子 車いす実技の様子 視覚実技の様子 席の間隔を空けている様子

■ユニバーサルマナー検定3級はオンラインも開催しています
ユニバーサルマナー検定3級は、ご自宅にて受講頂ける「オンライン開催」もございます。
詳細につきまして下記ページをご覧ください。
開催地から「オンライン」をお選びいただき、希望日程をご確認くださいませ。

ユニバーサルマナー検定開催一覧ページ

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