航空業界志望の森本さんにユニバーサルマナー検定を受講いただきました。受講のきっかけや当日の学び、今後に活かしたい気づきについてお話を伺いました。
就職活動を控え、航空業界を目指して情報収集をしている中で、ユニバーサルマナー検定の存在を知りました。内容を調べてみるととても興味深く、まず3級を受講し、「もっと知りたい」と思い、2級も受講しました。
車いすの実技体験です。祖母が車いすを使っていたため、学生時代にサポートをしていましたが、当時は深く考えずに行っていた部分が多かったと思います。今回、自分が車いすに乗る側を体験してみて、段差を下りるときの怖さや、声かけの有無で安心感が大きく変わることに気づきました。「もっと寄り添ったサポートができたかもしれない」と、過去の自分を振り返るきっかけになりました。
受講した際、隣に聴覚障害のある方がいらっしゃり、手話や筆談、スマートフォンの翻訳アプリを使いながら、一緒にコミュニケーションを取りました。言葉だけに頼らず、状況に合わせて伝え方を選ぶことの大切さを、実体験として学ぶことができました。
アルバイトや、将来目指している航空業界の仕事の中で、お客様を「不便にさせない」「不安にさせない」関わり方を意識していきたいです。今回学んだことを活かし、安心して任せられる存在になれるよう、日々の接客に取り組んでいきたいと思います。