受講者の声 | ユニバーサルマナー検定

車いすの実技研修を受けたことで初めて気づいた視点

作成者: ユニバーサルマナー協会|2026年02月4日

航空業界志望の森本さんにユニバーサルマナー検定を受講いただきました。受講のきっかけや当日の学び、今後に活かしたい気づきについてお話を伺いました。


ユニバーサルマナー検定を受講しようと思ったきっかけを教えてください。

就職活動を控え、航空業界を目指して情報収集をしている中で、ユニバーサルマナー検定の存在を知りました。内容を調べてみるととても興味深く、まず3級を受講し、「もっと知りたい」と思い、2級も受講しました。



実際に受講して、印象に残ったことはありますか?

車いすの実技体験です。祖母が車いすを使っていたため、学生時代にサポートをしていましたが、当時は深く考えずに行っていた部分が多かったと思います。今回、自分が車いすに乗る側を体験してみて、段差を下りるときの怖さや、声かけの有無で安心感が大きく変わることに気づきました。「もっと寄り添ったサポートができたかもしれない」と、過去の自分を振り返るきっかけになりました。

講義以外で、印象に残った出来事はありますか?

受講した際、隣に聴覚障害のある方がいらっしゃり、手話や筆談、スマートフォンの翻訳アプリを使いながら、一緒にコミュニケーションを取りました。言葉だけに頼らず、状況に合わせて伝え方を選ぶことの大切さを、実体験として学ぶことができました。

 

今後、この学びをどのように活かしていきたいですか?

アルバイトや、将来目指している航空業界の仕事の中で、お客様を「不便にさせない」「不安にさせない」関わり方を意識していきたいです。今回学んだことを活かし、安心して任せられる存在になれるよう、日々の接客に取り組んでいきたいと思います。

森本さん、ユニバーサルマナー検定を受講いただき、ありがとうございました。今回の学びが、日常生活や将来のお仕事の中で、さまざまな場面に少しずつ活かされていくことを願っています。