ユニバーサルマナー検定、並びにその他研修は、厚生労働省、自治体など公的機関が発表する最新情報を注視しつつ、そのガイドラインに沿って実施の準備を進めています。
弊協会主催の検定、研修を開催する場合は、後述の感染予防の対策を実施いたします。
厚生労働省、自治体など公的機関の指導に従って感染予防の対策を実施いたします。
▶消毒液での除菌などによる対策
・会場内に消毒液の設置、使用の奨励
・ドアノブなど、多人数が頻繁に使用する箇所の消毒液による清掃
・机、テーブル、演台の消毒液による清掃
・講師用マイク、PC、マウス、クリッカーや運営スタッフ用備品などの消毒液による清掃
▶換気の徹底
・会場における換気を、講義前、講義途中、講義後にも継続的に実施する
▶講師および運営スタッフによる予防対策
・講師ならびに運営スタッフの予防（消毒液による手指の消毒、手洗い、うがいなどの励行、など）
※必要に応じてマスクを着用する場合があります。
・運営スタッフの定期的な検温を義務化し、37.5度以上の体温の場合は運営業務に従事せず、自宅待機などの処置を行う
①フロア内に消毒液を準備しておりますので、ご使用ください。
②咳エチケットや手洗いなどの実施など、皆さまのご協力を宜しくお願いいたします。
③参加者のマスクの着用は皆さまのご判断にお任せしておりますが、状況により着用をお願いする場合がございます。
④講師、スタッフは必要に応じてマスクを着用する場合がございます。
⑤当日体調がすぐれない場合や、朝の時点で体温が37.5度以上の場合にはご受講をご遠慮頂く場合がございます。
今後の状況変化に伴う対策、確認事案におきましては
決定次第速やかにご案内させていただきます。